大好きなアンティークミシン。アンティークショップで出会えたときは本当に嬉しくて…!
もちろんちゃんと縫えるんです♪
カタカタと手回しで動くミシン。ケースには鍵も付いていて、きっと大切にされていたのでしょうね…
ミシンのテーブルの中央部には薔薇が描かれています。愛する家族への贈り物だったのでしょうか?もともとのデザインとは完全に別の絵付けで、とても美しいのです。
長い長い時の中で、どんなドレス(もちろんその他の沢山の物も!) を仕立て来たのでしょう?
ずっと大切にして来たミシン。いつかこのミシンでHimeのドレスを縫ってみたいな〜。